ひとつ前で、Galaxy Note(SC-05D)で止めたアプリやサービスの記事を書きましたが、今日はrootをとる方法を備忘録として書いときます。
rootを取ることでメーカー、キャリアの保証は受けれませんので自己責任でお願いします。
1. AndroidSDKをダウンロードしインストール
http://developer.android.com/sdk/index.html
android-sdk_r18-windows.zip をダウンロードして解凍
2. toolsとplatform-toolsを選択して導入
SDK Manager.exe を起動し、toolsとplatform-toolsを選択して導入
3. PATHに以下を登録
環境変数のPATHにtoolsおよびplatform-toolsをフルパスで追加
4. 端末をUSBデバッグモードにする
アプリケーション > 開発 > USBデバッグにチェックを入れる
5. 端末を繋げて、コマンドラインから adb devices を実施
デバイスが一覧に出ないなど認識しない場合には、sumsung usb を導入
http://www.samsung.com/jp/support/usefulsoftware/KIES/JSP
6. 以下の3つをダウンロード
Superuser-3.0.6-efgh-signed.zip
http://downloads.androidsu.com/superuser/Superuser-3.0.6-efgh-signed.zip
→端末SDのどこでも良いのでコピーしておく
Odin3-v1.85.zip
http://forum.xda-developers.com/attachment.php?attachmentid=581913&d=1304094576
→解凍
Tegrak-Kernel-Build-32-for-SHV-E160S-FA09.recovery.tar
http://downloadandroidrom.com/file/GalaxyNote/rooting/Korean/Tegrak-Kernel-Build-32-for-SHV-E160S-FA09.recovery.tar
7. Odinを実行
右側のPDA部分にTegrakのtarを設定しておく
8. 端末の電源を切る
9. 端末の ボリューム上下、ホームボタン、電源ボタンを押してカスタムROMダウンロードモードに入る
うまく入れず、どうもコツがいるよう
10. しばらくすると、Odinの左上の部分が黄色くなるのでStartボタンを押す
終わると緑になってPASS!とかでるし、端末は再起動される
11. リカバリーモードで端末を起動
コマンドラインから adb reboot recovery を実施
12. リカバリーモードでsuperuserのzipをインストール
install zip from sdcardを選んで、superuserのzipを選び実行
13. 端末を再起動するとアプリリストにSuperuserがいるはず
rootを取ることでメーカー、キャリアの保証は受けれませんので自己責任でお願いします。
1. AndroidSDKをダウンロードしインストール
http://developer.android.com/sdk/index.html
android-sdk_r18-windows.zip をダウンロードして解凍
2. toolsとplatform-toolsを選択して導入
SDK Manager.exe を起動し、toolsとplatform-toolsを選択して導入
3. PATHに以下を登録
環境変数のPATHにtoolsおよびplatform-toolsをフルパスで追加
4. 端末をUSBデバッグモードにする
アプリケーション > 開発 > USBデバッグにチェックを入れる
5. 端末を繋げて、コマンドラインから adb devices を実施
デバイスが一覧に出ないなど認識しない場合には、sumsung usb を導入
http://www.samsung.com/jp/support/usefulsoftware/KIES/JSP
6. 以下の3つをダウンロード
Superuser-3.0.6-efgh-signed.zip
http://downloads.androidsu.com/superuser/Superuser-3.0.6-efgh-signed.zip
→端末SDのどこでも良いのでコピーしておく
Odin3-v1.85.zip
http://forum.xda-developers.com/attachment.php?attachmentid=581913&d=1304094576
→解凍
Tegrak-Kernel-Build-32-for-SHV-E160S-FA09.recovery.tar
http://downloadandroidrom.com/file/GalaxyNote/rooting/Korean/Tegrak-Kernel-Build-32-for-SHV-E160S-FA09.recovery.tar
7. Odinを実行
右側のPDA部分にTegrakのtarを設定しておく
8. 端末の電源を切る
9. 端末の ボリューム上下、ホームボタン、電源ボタンを押してカスタムROMダウンロードモードに入る
うまく入れず、どうもコツがいるよう
10. しばらくすると、Odinの左上の部分が黄色くなるのでStartボタンを押す
終わると緑になってPASS!とかでるし、端末は再起動される
11. リカバリーモードで端末を起動
コマンドラインから adb reboot recovery を実施
12. リカバリーモードでsuperuserのzipをインストール
install zip from sdcardを選んで、superuserのzipを選び実行
13. 端末を再起動するとアプリリストにSuperuserがいるはず
これでrootがとれました。
ではでは
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